2012.01.30

プレゼント

プレゼントってもらうのはもちろんうれしいけれど、あげる側にも喜びがあります。
いろいろ考えて、これ喜んでもらえるかなぁと心配しながら渡して、それを相手がすごく喜んでくれたらこっちがうれしくなるってものです。
そういう人には、また何か考えたくなります。
お中元とかお歳暮とかでも、反応があるのとないのでは次の気合が変わります。

一方で、私がいちばん力を入れて考えて考えて、渡しているヒトには、どうも空振り続き。
またハズしたのかなぁ。
そのへんにポイッって感じだもんね。
私のチョイスが悪いんだろうね。
タイミングもまずいのかな。
どうしたらいいのかな。

仕方ないので、時限爆弾もプレゼントしました。
まだ爆発していません。
全然違うタイミングで爆弾に触ろうとするから、爆発させるの失敗したの。
もう解除しようかと思ったけど、せっかく準備したので、またセットしました。
そのうち、爆発するだろうね。

でもね、死ぬときは、私もいっしょ。
ふふ、どうなるのかなぁ……。

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2012.01.28

サクラサカズ

さてさて、皆さんお待ちかね(?)の、「今回こそ受かるつもりで受けた」京都検定の結果発表です。
もしよければ、まずは受験終了直後のこちらの記事をお読みください。
読みました? では……

ドロドロドロドロドロ(ドラムロール)……ジャンっ

不合格! 112点!!

ほぼ予想通り。たぶん失点は10点以内だとは思っていたんです。あと8点でした。
そんな読みより、問題の読みが当たってほしかった。
あと4問ぐらいだから、予想してたのに思い出せなかった熊野神社問題と、六地蔵問題あたりがしっかり覚えられてたら合格できたのかな。うー、くやしい。
法然上人問題じゃなくて親鸞聖人問題ならもっといけたのかな。とか。
問題に難癖つけても仕方ないね。
ちゃんと合格した人もいるんだから。……51人ほど(受験者935人、合格率5.5%、平均74.8点)ですが。

毎月受講してる講演会のアンケートに「重箱の隅すぎる。もっと京都の心を、本質に触れられるような問題を」とか何とか書いたら、講師の先生からもご同意いただけたようなのでそれで溜飲を下げます。
……まだ下がってないかな。
自分の力不足ではありますが、前回までの問題なら合格してたんじゃないかな。
あと、これだけ受験すると(3級1回、2級2回、1級3回)、受験料もばかにならない。
もう、前回もけっこう惜しかったし、合わせ技1本みたいな感じでみなし合格にしてくれないかな。
あるいは、講演会コンプリートするから、点数ほしい。
はたまた、もう次で1級4回めだから受験料割引してほしい。常連なんだし。

もう、次こそ受かりますからね。
見てろよ、商工会議所!京都検定事務局!

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2012.01.25

キズ…なおりますように

掲示板の方で「きずな」「きづな」についての私なりの考察を、という要望がありましたので、書いてみましょうどーんとね。

現代日本語の表記としては「絆」と書いて「きずな」と読む(あるいはフリガナをふる)、はずです。
そんでもって、「きづな」というのはおそらく語源的な、歴史的仮名遣い的な、表記だと思います。たぶんだけどね、たぶん、「綱」的な意味合いがあったんじゃないかな、と想像します。絆は結ぶんだし。違うかな。
調べたらわかるんだろうけど、ま、私なりの考察って言われたし。調べるのは各自でお願いします。

「きずな」とひらがなで書くとやわらかさが出て、「きづな」にするとちょっとひねった感がある、ということも言えそうです。ただ、今「絆」を選んだ時点で「ひねった」も何もないのですけれど。

カタカナで「キズナ」と書くと、J-POPの雰囲気が漂います。
勝手なイメージで申し訳ない(しかもすでにあったらもっとごめんなさい)ですが、GReeeeNさん辺りから発表されたらしっくりきます。
少し、今風な空気をまとわせることができます。「今風」という言葉が古いのは置いといてください。

「KIZUNA」と書くと、J-POPのグループ名です。
というか、SHAZNA感があるだけです。もちろん、私の勝手な感想です。
常々発言しておりますが、安易に横文字にするのはどうかと思います。
「きづな」だから「KIDUNA」じゃないの、というか、それ以前です。

自戒をこめて発言しますが、というか、まったくもって私のことですが、言葉をただカタカナやひらがなに変えているだけの時というのは、ほかにうまい記事タイトルが思い浮かばなかったことが多いです。しかし、ちょっとひねった感がでるような気がするので、時々使ってしまいます。ご参考までに。


本来、「絆」というのは、見えないけれど確かに感じられるものであり、うつくしく、すてきな言葉だと思います。
しかし、それが今のように世間に溢れさせられると、なかば強制的に強迫的に押し付けられるような、そんな心持になる方もいらっしゃると思います。

――誰かと信頼し合える。誰かと助け合える。
そういったことが「絆」として感じられる、というのはいいことです。
しかしそれは、結果でしょう。
「絆」を目的にしたり、他の人にも求めたり、……それ(絆)は目指すようなものではないんじゃない?
あくまでも「絆」というのは、それぞれが感じたことです。個人の感想であり、効果を保証するものでないのではないのでしょうか。
あなたとわたしがお友だちになって、絆を感じられる時もあるけれど、それは何も絆を結びたくて友だちになったんじゃないよ。

心から出た「絆」と、使いやすいキャッチコピーとしての「絆」との差異を、敏感な人は感じ取っているのだと思います。

いっぱい「絆」とか「きずな」とか書いていたら、「きずな」には「きず」があって、「絆」という字は「絆創膏」の「絆」でもあることに気づきました。
早く、傷が…痛みが…おさまりますように。

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2012.01.18

息切れ

正月あまりに食べすぎたから、ではなく、なんとなく息切れ状態です。
一部では、ライブの後の燃え尽き症候群とも言われていまして、確かにそんな気配もありますが、それだけではないだろうなぁ、とも思います。

年が明けてすぐというのは、何とはなしに気分が明るく、何でもやってやる!という意欲に満ちているものですが、今年はなんというかあっという間にその期間が終わってしまいまして。
どうしたものかいな。
やりたいこと、やらなきゃいけないことはたくさんあるのに。

ふぅ。

……と書いていたら、スピーカーからaikoの

息が切れてる方が今はいい

と、力強い声が。あまりにタイムリー。
書きたいことが変わるくらいに。
そうだね、こんな“愚痴もあさってには笑い話になる”か

どうせできないことはできないし、できることひとつずつ、やっていこう。だな。

歌詞引用:aiko「ジェット」/『小さな丸い好日』

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2012.01.04

「虫やしない」と「虫おこし」と「エクストリーム正月会食」

京都には、「むしやしない(虫養い)」という言葉があります。
この場合の虫は「腹の虫」です。
腹の虫を落ち着かせるために、ちょっと食べるおやつとか軽食のたぐいを、腹の虫を養う=「虫やしない」と言うんだそうです。
腹の虫にちょっとしたおやつを、ええですなぁ。
「なんぞ虫やしないでも食べましょか」なんて言っておやつでも食べに行くとよいようです。

で、それは知ってはいたんですが、一方で「むしおこし(虫起こし)」というのもあるんだそうです。
経験はみなさんあるんじゃなかろうかと思うんですが、何かちょいと食べたことによって余計におなかがすくというか、もうちょいと食べたくなるというか、そういうのを「むしおこし」言うんやそうですわ。
へー、うち知りまへんどしたわ。
なんかちょっとしたもんをお客さんに出して「虫起こしになってしまいますけど」と言うとよいようです。

さてさて、ここからが難しい、「エクストリーム正月会食」です。
「エクストリーム」というのは「極限の」「極端な」「過激な」とかそういう意味のことで、そういうスポーツがあるそうですが、まぁよく「アンサイクロペディア」に出てきます。
参考:エクストリームスポーツ(アンサイクロペディア)

このたびの正月に、飼い主の生家にご挨拶に行って参りました。
義両親のもとへ、私たち2人、義姉一家(4人)、義母の姉妹(2人)が集まり、計10人(1名は後から参加)が揃いました。
会食は、寿司が予定されていたのですが、なぜ何がどうなったのか、一人前の寿司パックが10コと10人前ほどの持ち帰り寿司が手配されていました。ざっと20人前と思っていただいたらよろしいかと。
そもそも、4人が食の細い老人で、それなら8人前ぐらいでいいのではないかと思うのですが、ざっと20人前強あったのではないかと思われます。
パック寿司は最初から「持ち帰りにしよう」となりましたが、寿司桶の方も案の定高齢者サイドのテーブルではほとんど寿司が減らないという状態に。そして(比較的)若者(といっても50代もいる)グループの皿の方がゴールを迎えようとする頃に「こっちのまだあるし食べぇ」とチェンジされるという、苦行のような仕打ちが。
しかも、なぜか来る途中で「餃子食べたい」となった義姉一家のはからいで、王将の餃子と炒飯もありました。これはほんの2、3人前ですけどね。若い(20代の)甥っ子君たちが「餃子と寿司か」「寿司と炒飯って米と米やな」などと言いながら食べておりました。

わが家からは、小さな和菓子をだいたい人数分持っていったのですが、ほかの皆さまも何ぞお持ちになっておられまして。
スナック菓子…たくさん。とりあえず食べぇな。
イチゴ山盛り…寿司を食べた後にがんばりました。
ケーキ…ひとり2つずつ分用意されておりました。→4つ持ち帰り。
みかん…これも食べぇさ。さぁさぁ持って帰り。→2つ持ち帰り。
お菓子…おばさんのお土産だったかな?→持ち帰り。
デコレーションケーキ(ホール)…「遅れてごめんね、おっちゃん(ウチの飼い主)誕生日やろ」と姪っ子さんが持ってきてくれました。→ロウソクを立てて吹き消す儀式を行ったあと、全部ウチに持ち帰り。
パン…(上述の姪)「バイト先のパン持って帰って」→みんな分あったのでわが家の分(紙袋1つ)持ち帰り。
なお、パック寿司については留守番の家族のいらっしゃるご家庭の方が多めにお持ち帰りくださり、わが家は免除されました。

――どの辺からでしょうか。寿司を食べている段階……いえ、寿司を見た段階で、身の危険を感じました。
食べている段階でも苦しかったのですが、家に帰ればまだおせちも残っております。カニも手付かずであります。
実はおせちを購入した際に、おまけとしてロールケーキももらっていたのでした。
虫をやしなう、とか起こすとかじゃなくて、虫が悲鳴をあげております。苦しんで倒れております。

現在は、友人に救援を求めております。
どなたか、ヘルプミーです!!

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